タイトル : 5/31 お題お絵描き&朱陣の感想
リンク : 5/31 お題お絵描き&朱陣の感想
6月 2014
ドーモ、How to ARTの部長になる、環境B3の大島正揮です。最近はだんだんと気温が上がり、ジリジリと蝉が鳴き始め、いよいよ夏が近づいてきていることを実感させてくれます。
この暑さだともう半ズボンや半袖をタンスから引っ張り出してきていた方もいらっしゃったのでは。
かくいう私も半ズボンに半袖で五月終わりの休日を過ごしました。
ところでこの五月終わりの土曜日に「しゅがく」主催の日本酒の試飲会「朱陣」が行われたことはご存知でしょうか。この「朱陣」は新潟の名のある酒造様が自慢の日本酒を持ち寄ってくださり、そのお酒を試飲することができる催し物でした。ちなみにこの「朱陣」のポスターは我々How to ARTが担当させて頂いただきました。この試飲会で出された日本酒はどれも個性豊かで、とてもおいしく、新潟の日本酒のレベルの高さが容易に理解できました。若者に日本酒の素晴らしさを知ってほしいというコンセプトの基行われた行事なだけに、たくさんの若者にこの日本酒の素晴らしさを知ってほしいですね。
さて話は変わりまして、5/30のお題お絵描きについて。
この日のお題は「女騎士」でした。このお題の難しいところは騎士らしさ、つまり甲冑をいかに描くかというところだと思います。、甲冑というものはほとんど描くことがない珍しいアイテムで、また実用まで考えなければならないという点で難しいお題でした。
実際描いている最中に描けない、難しい、誰だよこのお題出した奴はという声がしばしば上がって言いました。
そんな感じで出来上がった皆様の作品がこちらです。
騎士らしい甲冑と構図が素晴らしい。
↓
変身するとこうなるそうです。ストーリーを伴う絵というのは見ていてとても面白いですね。
お題を間違ったのか、あきらめたのか女戦士です。戦士と騎士の線引きにも苦戦しました。
装備や顔の傷が想像をかきたててくれます。
ある意味お題に一番忠実な一枚です。騎士になる女の子はたぶんこれくらいなくちゃぁ。
しかし恥じらいを失わない屈強な乙女心にはドキッと します。
どこか彼方を向いている構図が印象的です。個人的に一番甲冑甲冑しててすきな甲冑です。
ダークソウルを思い出す甲冑ですね。
あ、レヴィー
あ、横のデフォルメキャラがメインのお題ですね。
はやそうですね。
足や腕の装備が甲冑を思わせます。現代の服との組み合わせでしょうか、
面白い試みだと思います。
背景があってどういう場面なのかしっかりと伝えられているイラストです。
また、傾きが臨場感を生み出していて面白いです。
甲冑がしっかりと描かれていて、お題にぴったりと合った作品です。
後ろの魔方陣がすごく強そう。
強いパースがかかっており、迫力のある構図です。毎回お題お絵描きで上達が目に見え、注目の部員です。

姫騎士ですね。制服と甲冑という服装が面白い一枚です。またポップな絵柄が見ていて面白い一枚です。そして触手が場面を盛り上げていますね。
細かい描き込みがあり、装備がリアルで、かっこいい作品です。手に持ったオークの頭が強さを物語っていますね。屈しなさそう。
背景とかデザインをもう少し考えてみようかなと思います。頭でかいなぁ。
こちらも頭でかい。体と頭のバランスを見直してみようと思います。
お題お絵描きは描いたことがないものや、苦手なものを描けるいい機会なので毎回良い勉強になります。今後も面白おかしく、しっかりするところはきちっとやっていきたいです。
さてこのくらいで終わりにしたいと思います。
またの機会にお会いしましょう。ではでは。
ドーモ、How to ARTの部長になる、環境B3の大島正揮です。
最近はだんだんと気温が上がり、ジリジリと蝉が鳴き始め、いよいよ夏が近づいてきていることを実感させてくれます。
この暑さだともう半ズボンや半袖をタンスから引っ張り出してきていた方もいらっしゃったのでは。
かくいう私も半ズボンに半袖で五月終わりの休日を過ごしました。
ところでこの五月終わりの土曜日に「しゅがく」主催の日本酒の試飲会「朱陣」が行われたことはご存知でしょうか。この「朱陣」は新潟の名のある酒造様が自慢の日本酒を持ち寄ってくださり、そのお酒を試飲することができる催し物でした。ちなみにこの「朱陣」のポスターは我々How to ARTが担当させて頂いただきました。この試飲会で出された日本酒はどれも個性豊かで、とてもおいしく、新潟の日本酒のレベルの高さが容易に理解できました。若者に日本酒の素晴らしさを知ってほしいというコンセプトの基行われた行事なだけに、たくさんの若者にこの日本酒の素晴らしさを知ってほしいですね。
さて話は変わりまして、5/30のお題お絵描きについて。
この日のお題は「女騎士」でした。このお題の難しいところは騎士らしさ、つまり甲冑をいかに描くかというところだと思います。、甲冑というものはほとんど描くことがない珍しいアイテムで、また実用まで考えなければならないという点で難しいお題でした。
実際描いている最中に描けない、難しい、誰だよこのお題出した奴はという声がしばしば上がって言いました。
そんな感じで出来上がった皆様の作品がこちらです。
騎士らしい甲冑と構図が素晴らしい。
↓
変身するとこうなるそうです。ストーリーを伴う絵というのは見ていてとても面白いですね。
お題を間違ったのか、あきらめたのか女戦士です。戦士と騎士の線引きにも苦戦しました。
装備や顔の傷が想像をかきたててくれます。
ある意味お題に一番忠実な一枚です。騎士になる女の子はたぶんこれくらいなくちゃぁ。
しかし恥じらいを失わない屈強な乙女心にはドキッと します。
どこか彼方を向いている構図が印象的です。個人的に一番甲冑甲冑しててすきな甲冑です。
ダークソウルを思い出す甲冑ですね。
あ、レヴィー
あ、横のデフォルメキャラがメインのお題ですね。
はやそうですね。
足や腕の装備が甲冑を思わせます。現代の服との組み合わせでしょうか、
面白い試みだと思います。
背景があってどういう場面なのかしっかりと伝えられているイラストです。
また、傾きが臨場感を生み出していて面白いです。
甲冑がしっかりと描かれていて、お題にぴったりと合った作品です。
後ろの魔方陣がすごく強そう。
強いパースがかかっており、迫力のある構図です。毎回お題お絵描きで上達が目に見え、注目の部員です。

姫騎士ですね。制服と甲冑という服装が面白い一枚です。またポップな絵柄が見ていて面白い一枚です。そして触手が場面を盛り上げていますね。
細かい描き込みがあり、装備がリアルで、かっこいい作品です。手に持ったオークの頭が強さを物語っていますね。屈しなさそう。
背景とかデザインをもう少し考えてみようかなと思います。頭でかいなぁ。
こちらも頭でかい。体と頭のバランスを見直してみようと思います。
お題お絵描きは描いたことがないものや、苦手なものを描けるいい機会なので毎回良い勉強になります。今後も面白おかしく、しっかりするところはきちっとやっていきたいです。
さてこのくらいで終わりにしたいと思います。
またの機会にお会いしましょう。ではでは。












