2013年10月19日土曜日

絵チャやりました!(10月14日活動まとめ)

- こんにちは私の友達 サムライx, 記事では、この時間をタイトルで読んでいます , この記事をよく準備しました。. 郵便の内容が 記事 活動報告, あなたに書いていること, あなたは理解することができます. オーケー, 良い読書.

タイトル : 絵チャやりました!(10月14日活動まとめ)
リンク : 絵チャやりました!(10月14日活動まとめ)

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 だいぶ更新が遅くなりました、原です。


 この一週間体調不良と大学の中間考査対策などにブログ更新の機会を阻まれていました。カラダニキヲツケテネ!

 …いやほんとうに。



 さてタイトルにも書きましたが、この前の祝日を活かしほとあ農園のみんなで絵チャをやりました。前の絵チャから一年近くぶりですね。
 
 とりあえずできた絵を載せていきます。



 ↓1枚目





 まず1枚目。テーマは「きらら系統」でした!ちなみに「きらら系統」を「まんがタイムきらら」系統という意味のつもりです。
 じゃあなんできらら枠じゃないやつがあるんだよ?というツッコミをされてしまいそうですね。えぇ、GAGAという連想ゲームなんですよねぇ~

 きらら→きらり、等。







 ↓2枚目



 次2枚目です。テーマは「角川系統」です。

 これはちょっと原特有の決断力のなさがアレしてテーマがもうアレっていますが、完全勝利したはうとぅー猫とか描いたのも原ですしドンマイ♪

 2枚目は参加者が少し増えています、ヤッタネ!あと2枚目は1枚目のときの「スペース決まってないと後からじゃ描きにくいんよー」という意見重点して各々のお絵描きスペースを線で区切ってます。

 個人的には線で区切ると「みんなで描いてんよ!」感が消えてしまって絵チャ感殺しにかかってる気もしますが、農園のみんなは自分の固有結界の展開が得意(←褒めてる)で、あと描くペースもみんな違うのでやっぱり侵食しちゃうのよねーっていう気もします。あと綾波描いておいてなんですが私はアスカ派です。








 以上の2枚が絵チャの成果でした!
 先に絵のほうを紹介したためここでようやく書きますが、今回の絵チャは「How to ART」のOBの方々、通称「ほとあ農園本社幹部(今命名)」のみなさんにも参加してもらって開催しました。サンクリ不参戦組の原はひさしぶりにOBのみなさんと話せて楽しかったです。

 あと、主催の原がうまいこと活動を進めることができなかったことをここにお詫び申し上げます(←真面目系クズ)。つぎやるときも主催であった場合もうちょっと頑張るのでまた参加してほしいッス!ウス。(○○は優柔不断)

 農園民でOBの方々と面識がない方でも、普段の「How to ART」のノリと同じだと思ってもらえればどんな感じなのかは何となくわかってもらえるかと思うので、興味あるなーって感じられたら暇つぶしに来てもらえればとか思ってみたり。いつでもウェルカムです。




 今回の絵チャは、「pixivチャット」で行ないました。こちらはpixivアカウントを持っていれば誰でも利用できるお絵描きチャットサービスとなっております。人数が集まれば結構長い時間使っていられるかなり良心的なサイトです。

 また、こちらではレイヤー分けが可能なのですが、原は1枚目描いているときレイヤーの存在に気がつかず、線画ぐっちゃぐちゃのまま色を塗っていってしまっています。そう、さやかちゃんです。



 こちらのサイトはpixivアカウントを持つユーザがチャットルームを作り、そこに人が参加して絵チャを楽しめるようにできています。今回のチャットルームは「ほとあ農園」が作りました。

 ちなみに今回は(おそらく今後とも)チャットルームに鍵をつけて内輪でやらせてもらいました。
 大学の学生の方や入学希望の方で、「普段の『How to ART』の活動に参加できないけれど、活動には興味ある!」みたいな方いらっしゃいましたらほとあ農園のTwitterなどでDMやリプライを送ってもらえれば、ログ検閲の上不適切な表現が無い場合に限り、ペイントログの開放などを検討するかもしれません(誰得)。なかなかそう頻繁に開催できないかもしれませんが。


 あと、先述のとおり今回の活動のペイントログは公開していませんが、農園の方なら設定を弄ればペイントログが見れるようになります。
 ここから管理メニューを弄くるといいです。みんなの作業工程が見れて、ためになるかもしれません。

 デジタルで絵を描く方は、他の人がどういった工程を経て作品にしているのかがよくわかって、糧にできるんじゃないかなって思います。
 もちろんみなさんが普段使っているソフトは「pixivチャット」で使えるモノよりも高性能だとは思いますが、それでも絵チャの完成品からはみなさんの普段描かれる絵の味が垣間見えて(まぁモロわかりですが)、それの制作工程を見ることはなかなかに有意義なのではないかと思うのです。なんてったってライブドローイングですし。まぁ軽く見てみるといいです。(←何様)






 活動報告はだいたいこんな感じですかね。ちょっと原はまだ本調子で無いので(←先出し言い訳)何かおかしな表現があるかもしれません。
 やはり毎日カップ麺というのは身体に悪いですね。私もおいしいご飯を作ってくれようとしてでもなかなかうまくできなくて結局白飯と半コゲ目玉焼きしかつくれずに落ち込んでしまうような美樹さやかちゃんと同棲したいです。それなら私が他のおかず作りますし。大事なのはです!料理苦手設定はあくまで原の妄想で、さやかちゃん料理できそうだけども(贔屓目)。

 金曜も少しアバッててサークル行けなくて不完全燃焼感あります。はやく中間考査終わってほしい、いい意味で。



 さて、来週の土曜日はついに「 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 」が公開です。じつは(何)原もまどマギのファンで、これは見に行きたいと思っているのです。僕は美樹さやかちゃん!

 今回「最速上映」なるものが行なわれるらしく、うちの大学から一番近い劇場でも10月26日の午前0時ジャストに公開するそうです。原もこれに参加したいので次の活動も参加できなさそうです。無念。
 総集編のときみたいにグッズ買いあさったり映画何周かして入場特典もらっていきたいけど、冬のお祭りも近いし、ここは原、抑えるとも!(←若干使い方違うのは仕様)






 とまぁ途中真面目になったり要らないこと書いてたりして支離滅裂ですが、こんな感じで報告とさせてもらいます。長文失礼しました。要らないと思ったところは飛ばして読んでもらえるといいです。

 それではまた!













 だいぶ更新が遅くなりました、原です。


 この一週間体調不良と大学の中間考査対策などにブログ更新の機会を阻まれていました。カラダニキヲツケテネ!

 …いやほんとうに。



 さてタイトルにも書きましたが、この前の祝日を活かしほとあ農園のみんなで絵チャをやりました。前の絵チャから一年近くぶりですね。
 
 とりあえずできた絵を載せていきます。



 ↓1枚目





 まず1枚目。テーマは「きらら系統」でした!ちなみに「きらら系統」を「まんがタイムきらら」系統という意味のつもりです。
 じゃあなんできらら枠じゃないやつがあるんだよ?というツッコミをされてしまいそうですね。えぇ、GAGAという連想ゲームなんですよねぇ~

 きらら→きらり、等。







 ↓2枚目



 次2枚目です。テーマは「角川系統」です。

 これはちょっと原特有の決断力のなさがアレしてテーマがもうアレっていますが、完全勝利したはうとぅー猫とか描いたのも原ですしドンマイ♪

 2枚目は参加者が少し増えています、ヤッタネ!あと2枚目は1枚目のときの「スペース決まってないと後からじゃ描きにくいんよー」という意見重点して各々のお絵描きスペースを線で区切ってます。

 個人的には線で区切ると「みんなで描いてんよ!」感が消えてしまって絵チャ感殺しにかかってる気もしますが、農園のみんなは自分の固有結界の展開が得意(←褒めてる)で、あと描くペースもみんな違うのでやっぱり侵食しちゃうのよねーっていう気もします。あと綾波描いておいてなんですが私はアスカ派です。








 以上の2枚が絵チャの成果でした!
 先に絵のほうを紹介したためここでようやく書きますが、今回の絵チャは「How to ART」のOBの方々、通称「ほとあ農園本社幹部(今命名)」のみなさんにも参加してもらって開催しました。サンクリ不参戦組の原はひさしぶりにOBのみなさんと話せて楽しかったです。

 あと、主催の原がうまいこと活動を進めることができなかったことをここにお詫び申し上げます(←真面目系クズ)。つぎやるときも主催であった場合もうちょっと頑張るのでまた参加してほしいッス!ウス。(○○は優柔不断)

 農園民でOBの方々と面識がない方でも、普段の「How to ART」のノリと同じだと思ってもらえればどんな感じなのかは何となくわかってもらえるかと思うので、興味あるなーって感じられたら暇つぶしに来てもらえればとか思ってみたり。いつでもウェルカムです。




 今回の絵チャは、「pixivチャット」で行ないました。こちらはpixivアカウントを持っていれば誰でも利用できるお絵描きチャットサービスとなっております。人数が集まれば結構長い時間使っていられるかなり良心的なサイトです。

 また、こちらではレイヤー分けが可能なのですが、原は1枚目描いているときレイヤーの存在に気がつかず、線画ぐっちゃぐちゃのまま色を塗っていってしまっています。そう、さやかちゃんです。



 こちらのサイトはpixivアカウントを持つユーザがチャットルームを作り、そこに人が参加して絵チャを楽しめるようにできています。今回のチャットルームは「ほとあ農園」が作りました。

 ちなみに今回は(おそらく今後とも)チャットルームに鍵をつけて内輪でやらせてもらいました。
 大学の学生の方や入学希望の方で、「普段の『How to ART』の活動に参加できないけれど、活動には興味ある!」みたいな方いらっしゃいましたらほとあ農園のTwitterなどでDMやリプライを送ってもらえれば、ログ検閲の上不適切な表現が無い場合に限り、ペイントログの開放などを検討するかもしれません(誰得)。なかなかそう頻繁に開催できないかもしれませんが。


 あと、先述のとおり今回の活動のペイントログは公開していませんが、農園の方なら設定を弄ればペイントログが見れるようになります。
 ここから管理メニューを弄くるといいです。みんなの作業工程が見れて、ためになるかもしれません。

 デジタルで絵を描く方は、他の人がどういった工程を経て作品にしているのかがよくわかって、糧にできるんじゃないかなって思います。
 もちろんみなさんが普段使っているソフトは「pixivチャット」で使えるモノよりも高性能だとは思いますが、それでも絵チャの完成品からはみなさんの普段描かれる絵の味が垣間見えて(まぁモロわかりですが)、それの制作工程を見ることはなかなかに有意義なのではないかと思うのです。なんてったってライブドローイングですし。まぁ軽く見てみるといいです。(←何様)






 活動報告はだいたいこんな感じですかね。ちょっと原はまだ本調子で無いので(←先出し言い訳)何かおかしな表現があるかもしれません。
 やはり毎日カップ麺というのは身体に悪いですね。私もおいしいご飯を作ってくれようとしてでもなかなかうまくできなくて結局白飯と半コゲ目玉焼きしかつくれずに落ち込んでしまうような美樹さやかちゃんと同棲したいです。それなら私が他のおかず作りますし。大事なのはです!料理苦手設定はあくまで原の妄想で、さやかちゃん料理できそうだけども(贔屓目)。

 金曜も少しアバッててサークル行けなくて不完全燃焼感あります。はやく中間考査終わってほしい、いい意味で。



 さて、来週の土曜日はついに「 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 」が公開です。じつは(何)原もまどマギのファンで、これは見に行きたいと思っているのです。僕は美樹さやかちゃん!

 今回「最速上映」なるものが行なわれるらしく、うちの大学から一番近い劇場でも10月26日の午前0時ジャストに公開するそうです。原もこれに参加したいので次の活動も参加できなさそうです。無念。
 総集編のときみたいにグッズ買いあさったり映画何周かして入場特典もらっていきたいけど、冬のお祭りも近いし、ここは原、抑えるとも!(←若干使い方違うのは仕様)






 とまぁ途中真面目になったり要らないこと書いてたりして支離滅裂ですが、こんな感じで報告とさせてもらいます。長文失礼しました。要らないと思ったところは飛ばして読んでもらえるといいです。

 それではまた!












2013年10月13日日曜日

造形大学祭まとめ

- こんにちは私の友達 サムライx, 記事では、この時間をタイトルで読んでいます , この記事をよく準備しました。. 郵便の内容が 記事 雑記, あなたに書いていること, あなたは理解することができます. オーケー, 良い読書.

タイトル : 造形大学祭まとめ
リンク : 造形大学祭まとめ

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ドーモ、大崎です。

今日は休日を利用して部室の掃除をしました。
普段使っているグラウンドや部室を掃除するのは野球部員として当然のことです。
部室を『使わせて頂いている』という事を自覚し、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

さて、昨日のことですが部員数名で造形大=サンの学祭に行ってきたので感想を簡単にまとめます。
残念ながら撮影係の原君が日和ったため写真はありませんご失望ください。


■一行、造形大へ■
 当日は生憎の雨でしたが、エントランス前の広場では出店が軒を連ね、ステージではバンド演奏が行われていました。はうとぅー音楽担当の一人である私は構内を廻りながらも注意深く彼らの演奏を聴いていました。
 正直なところ、演奏技術やPAの質で言うと技大、否、高専の水準にも満たないものでしたが、選曲、演奏や歌い方の癖、会場のアトモスフィアなどは造形大にしか出せない独特なもので、惹き込まれる何かは有ったように思います。時間帯によっては(2日目の終盤など)、もっと技術的にハイレベルな演奏が聴けたのかも知れませんね。
 それと技大に比べて女性の比率が高い造形大では女性のバンド参加者も相当数いて、それだけでステージが華やいでいました。お祭りごとなのですから、むしろ演奏の質よりもそういった事の方が大切かと独り言ちて、正面玄関のガラス戸を抜けました。

■作品展示1■
作品は構内の至る所に展示されていました。特に気になったものだけについて述べます。
 作品の数としてはやはりが一番多かったです。デジタル絵は飛び抜けて上手い人は居ないと思いましたが、全体的にレベルは高かったと思います。
 2階の教室で展示されていた各月(1月~12月)をイメージしたイラストは4月と10月が良い感じでしたね。あと1階の展示ではデジ絵のメイキングみたいなのも展示されていて大変興味深く見させて頂きました。

■作品展示2■
 個人的に一番感心したのは子供向けの積木のような作品でした。元々積木と言えば知的好奇心や想像力の発達に好影響を与えると言われますが、そこにデザイン性や規格性、さらには幾何学的センスが加わることで、一層高い教育効果が得られるのではないかと思います。ワザマエ!

■作品展示3■
 全体を見て思った事としては、各学生が自由に制作した作品よりも、授業において共通のテーマで制作された作品の方が『勉強になった』という点でしょうか。鉛筆デッサン写実的な水彩画、ガラスを使ったランプシェード、ロゴ制作などがそれに当ります。特に前二者は色や光を正確に見て正確に描き下す能力が養われると思います。我々もこういう基本的な練習をしっかりやらなければなりません。

■作品展示4■
 来場客が参加できるフォトフレーム作りや、自由に描き込める寄せ書きコーナーもありました。我々も次回の技大祭では、来場客と交流できるような展示内容にしても良いかも知れませんね。
 フォトフレームの方は1日目の昼下がりにして在庫切れとなったため、残念ながら参加できませんでした。寄せ書きの方は何故かロ●カスが描かれていました。ロ●カス●すべし。慈悲は無い。

■最後に■
 造形大には以前来たことが有りましたが、構内を長時間歩き回るのは初めてでした。展示作品だけでなく構内のあらゆる施設が『デザイン』され、私の目を惹きました。その一方で、ユーザビリティや安全性の観点から見て疑問の残る個所も多くみられました。
 絵画や彫刻なら見た目だけを重視して作ってもよいのでしょうが、人が使用するための物や施設となるとそういう訳にもいきません。使用感や機能性、安全性までを含めて『デザイン』だと思います。備えよう。

とまあ、こんな感じで。他にも有象無象、色んなことが有ったように思いますが、ぶっちゃけ書いていてダレました。
しっかし思ったより冗長な文になってしまいましたねぇ。反省々々。
明日は久々の絵チャをやるらしいですね。そのレポは今度こそ原君がやってくれるでしょう。主催者ですし。

それでは、オタッシャデー!!


ドーモ、大崎です。

今日は休日を利用して部室の掃除をしました。
普段使っているグラウンドや部室を掃除するのは野球部員として当然のことです。
部室を『使わせて頂いている』という事を自覚し、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

さて、昨日のことですが部員数名で造形大=サンの学祭に行ってきたので感想を簡単にまとめます。
残念ながら撮影係の原君が日和ったため写真はありませんご失望ください。


■一行、造形大へ■
 当日は生憎の雨でしたが、エントランス前の広場では出店が軒を連ね、ステージではバンド演奏が行われていました。はうとぅー音楽担当の一人である私は構内を廻りながらも注意深く彼らの演奏を聴いていました。
 正直なところ、演奏技術やPAの質で言うと技大、否、高専の水準にも満たないものでしたが、選曲、演奏や歌い方の癖、会場のアトモスフィアなどは造形大にしか出せない独特なもので、惹き込まれる何かは有ったように思います。時間帯によっては(2日目の終盤など)、もっと技術的にハイレベルな演奏が聴けたのかも知れませんね。
 それと技大に比べて女性の比率が高い造形大では女性のバンド参加者も相当数いて、それだけでステージが華やいでいました。お祭りごとなのですから、むしろ演奏の質よりもそういった事の方が大切かと独り言ちて、正面玄関のガラス戸を抜けました。

■作品展示1■
作品は構内の至る所に展示されていました。特に気になったものだけについて述べます。
 作品の数としてはやはりが一番多かったです。デジタル絵は飛び抜けて上手い人は居ないと思いましたが、全体的にレベルは高かったと思います。
 2階の教室で展示されていた各月(1月~12月)をイメージしたイラストは4月と10月が良い感じでしたね。あと1階の展示ではデジ絵のメイキングみたいなのも展示されていて大変興味深く見させて頂きました。

■作品展示2■
 個人的に一番感心したのは子供向けの積木のような作品でした。元々積木と言えば知的好奇心や想像力の発達に好影響を与えると言われますが、そこにデザイン性や規格性、さらには幾何学的センスが加わることで、一層高い教育効果が得られるのではないかと思います。ワザマエ!

■作品展示3■
 全体を見て思った事としては、各学生が自由に制作した作品よりも、授業において共通のテーマで制作された作品の方が『勉強になった』という点でしょうか。鉛筆デッサン写実的な水彩画、ガラスを使ったランプシェード、ロゴ制作などがそれに当ります。特に前二者は色や光を正確に見て正確に描き下す能力が養われると思います。我々もこういう基本的な練習をしっかりやらなければなりません。

■作品展示4■
 来場客が参加できるフォトフレーム作りや、自由に描き込める寄せ書きコーナーもありました。我々も次回の技大祭では、来場客と交流できるような展示内容にしても良いかも知れませんね。
 フォトフレームの方は1日目の昼下がりにして在庫切れとなったため、残念ながら参加できませんでした。寄せ書きの方は何故かロ●カスが描かれていました。ロ●カス●すべし。慈悲は無い。

■最後に■
 造形大には以前来たことが有りましたが、構内を長時間歩き回るのは初めてでした。展示作品だけでなく構内のあらゆる施設が『デザイン』され、私の目を惹きました。その一方で、ユーザビリティや安全性の観点から見て疑問の残る個所も多くみられました。
 絵画や彫刻なら見た目だけを重視して作ってもよいのでしょうが、人が使用するための物や施設となるとそういう訳にもいきません。使用感や機能性、安全性までを含めて『デザイン』だと思います。備えよう。

とまあ、こんな感じで。他にも有象無象、色んなことが有ったように思いますが、ぶっちゃけ書いていてダレました。
しっかし思ったより冗長な文になってしまいましたねぇ。反省々々。
明日は久々の絵チャをやるらしいですね。そのレポは今度こそ原君がやってくれるでしょう。主催者ですし。

それでは、オタッシャデー!!

2013年10月11日金曜日

10月11日(金)の活動報告

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ドーモ、大崎です。
投稿の早さ重点で私が更新します。

今回もウキヨエカラテお題お絵描きをやったのですが、内容はやや異なっていて、
  • 制服
  • 男と女
  • 左右それぞれの立ち絵
といった感じで、非常に基礎的な条件を述べるに留まっています。
これは 前回の練習時に出された「キャラよりもポーズを指定したほうが練習になるのではないか」という至極全うな意見を採用した結果です。

このように、我々はうとぅー民は実務訓練期間になると基礎練を始めます。
実際マッポーレベル積雪量を誇る長岡では、冬場は基礎練と相場が決まっているのです。
とても野球部らしい選択と言えます。さもなくばカラテだ!!



1.大崎
 
 2.カブレラ (2枚目は追記的な)
 
3.バース
 
4.原
 
5.ショーン
 
 6.(野球ネーム何だっけ?)
 
7.新入生M
 
8.レスリー
 
以上、8名の参加でした。
今回は赤ペンとかは無しとの事なので、簡単に感想を書きます。
 
ポーズの指定に関して言うと初回であるため、最もシンプルな立ち絵がお題に選ばれたのですが、ただ突っ立っているだけの絵は意外と難しく、体の構造をしっかり理解しなければなりません。私の絵なんかはその辺が弱いですね。

またポーズ練習と言えども、はしっかり描きたいものです。服自体の形状やシワ、スカート、靴など細部のクオリティを上げていきましょう。

あと人によって微妙に体の動きを付けていたり、足に向かって下瞰していたり、男女が背中を向けてたりと、些細な部分に描き手の性格とか特徴が出ているように思いました。頭身や肩幅などは特に違いが出ています。この辺は明らかにおかしいという場合以外は不問ですかね。

こんな感じで次回から徐々に難しいポーズを練習していくようなので、個人的にも真面目に予習しておかなければいけませんね。
ちなみに明日は造形大=サンの学祭を見学してくる予定なので、そっちのレポートも近々更新されると思います。

それでは、オタッシャデー!!

ドーモ、大崎です。
投稿の早さ重点で私が更新します。

今回もウキヨエカラテお題お絵描きをやったのですが、内容はやや異なっていて、

  • 制服
  • 男と女
  • 左右それぞれの立ち絵
といった感じで、非常に基礎的な条件を述べるに留まっています。
これは 前回の練習時に出された「キャラよりもポーズを指定したほうが練習になるのではないか」という至極全うな意見を採用した結果です。

このように、我々はうとぅー民は実務訓練期間になると基礎練を始めます。
実際マッポーレベル積雪量を誇る長岡では、冬場は基礎練と相場が決まっているのです。
とても野球部らしい選択と言えます。さもなくばカラテだ!!



1.大崎
 
 2.カブレラ (2枚目は追記的な)
 
3.バース
 
4.原
 
5.ショーン
 
 6.(野球ネーム何だっけ?)
 
7.新入生M
 
8.レスリー
 
以上、8名の参加でした。
今回は赤ペンとかは無しとの事なので、簡単に感想を書きます。
 
ポーズの指定に関して言うと初回であるため、最もシンプルな立ち絵がお題に選ばれたのですが、ただ突っ立っているだけの絵は意外と難しく、体の構造をしっかり理解しなければなりません。私の絵なんかはその辺が弱いですね。

またポーズ練習と言えども、はしっかり描きたいものです。服自体の形状やシワ、スカート、靴など細部のクオリティを上げていきましょう。

あと人によって微妙に体の動きを付けていたり、足に向かって下瞰していたり、男女が背中を向けてたりと、些細な部分に描き手の性格とか特徴が出ているように思いました。頭身や肩幅などは特に違いが出ています。この辺は明らかにおかしいという場合以外は不問ですかね。

こんな感じで次回から徐々に難しいポーズを練習していくようなので、個人的にも真面目に予習しておかなければいけませんね。
ちなみに明日は造形大=サンの学祭を見学してくる予定なので、そっちのレポートも近々更新されると思います。

それでは、オタッシャデー!!

2013年10月10日木曜日

SC61まとめ

- こんにちは私の友達 サムライx, 記事では、この時間をタイトルで読んでいます , この記事をよく準備しました。. 郵便の内容が あなたに書いていること, あなたは理解することができます. オーケー, 良い読書.

タイトル : SC61まとめ
リンク : SC61まとめ

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どうも、部長のバースです

先ほど我那覇響ちゃんの誕生日イラストを描き終えたので、遅くなったけどサンシャインクリエイション61についてまとめようと思います





(WARNING! 画質荒いです)


SC61のカタログ 表紙はあなぽんさん



そもそも、自分がこういうイベントにまだ行ったことがなくてどんなとこなのかなーって若干期待に胸ふくらましていたのですよ



RJ 「期待すると胸が大きくなるんか!?」(ガタッ

そこ、落ち着いて



…その、…なんていうか、想像以上でした

某ねずみの国を彷彿とさせる開場待機の列(オッサン)
入場した後のスタッフの声「走らないでくださ~い!!」
スタッフの声をよそに荒れ狂う人々(オッサン)

人の流れをうまく見ないとまともに動くことすらできませんでした ハハッ(裏声)
しかも奴ら、ぐいぐい人を押しのけてくる コワい


ぜかまし「私には誰も追いつけないよ!」

だから走るなって


デース「紅茶が飲みたいネー」

ほんと、一息つきたい…


とりあえず自分のお目当てのサークルを一通り回った後はベンチで休んだりOBの人達としゃべったりしてましたねー

 端的に表すとこんな感じですかねー

色んなことを体験したり、お目当てのものを手に入れられることができてホクホク(左)
来場者(オッサン)に押されたり、長蛇の列に並んでぐったり(右)


と、ざっくりしたまとめ
内容薄くて申し訳ないです

 結局あれですよ
百聞は一見に如かずですよ






そもそもサンクリだったりコミケだったりって、同人作家同士の交流の場だったと思うのですよ
それがいつの間にかただ同人誌を求めるだけになっているような気がしてならない

まぁ、自分も同人誌求める側でしかなかったですけど…
次回このような機会があったら交流の部分を大事にしていきたいなーって思います


なお、キーホルダーはサークル 茜屋ぐ~たら店 http://www.pixiv.net/member.php?id=4026
缶バッジはサークル ほんトいぬ http://www.pixiv.net/member.php?id=267556
で頒布されていたものです
両方ともpixivへのリンクとなっています あしからず


ではでは



あ、プリヤの新刊、そこそこ売れていました yatta!

どうも、部長のバースです

先ほど我那覇響ちゃんの誕生日イラストを描き終えたので、遅くなったけどサンシャインクリエイション61についてまとめようと思います





(WARNING! 画質荒いです)


SC61のカタログ 表紙はあなぽんさん




そもそも、自分がこういうイベントにまだ行ったことがなくてどんなとこなのかなーって若干期待に胸ふくらましていたのですよ



RJ 「期待すると胸が大きくなるんか!?」(ガタッ

そこ、落ち着いて



…その、…なんていうか、想像以上でした

某ねずみの国を彷彿とさせる開場待機の列(オッサン)
入場した後のスタッフの声「走らないでくださ~い!!」
スタッフの声をよそに荒れ狂う人々(オッサン)

人の流れをうまく見ないとまともに動くことすらできませんでした ハハッ(裏声)
しかも奴ら、ぐいぐい人を押しのけてくる コワい


ぜかまし「私には誰も追いつけないよ!」

だから走るなって


デース「紅茶が飲みたいネー」

ほんと、一息つきたい…


とりあえず自分のお目当てのサークルを一通り回った後はベンチで休んだりOBの人達としゃべったりしてましたねー

 端的に表すとこんな感じですかねー

色んなことを体験したり、お目当てのものを手に入れられることができてホクホク(左)
来場者(オッサン)に押されたり、長蛇の列に並んでぐったり(右)


と、ざっくりしたまとめ
内容薄くて申し訳ないです

 結局あれですよ
百聞は一見に如かずですよ






そもそもサンクリだったりコミケだったりって、同人作家同士の交流の場だったと思うのですよ
それがいつの間にかただ同人誌を求めるだけになっているような気がしてならない

まぁ、自分も同人誌求める側でしかなかったですけど…
次回このような機会があったら交流の部分を大事にしていきたいなーって思います


なお、キーホルダーはサークル 茜屋ぐ~たら店 http://www.pixiv.net/member.php?id=4026
缶バッジはサークル ほんトいぬ http://www.pixiv.net/member.php?id=267556
で頒布されていたものです
両方ともpixivへのリンクとなっています あしからず


ではでは



あ、プリヤの新刊、そこそこ売れていました yatta!

2013年10月7日月曜日

技大祭追記

- こんにちは私の友達 サムライx, 記事では、この時間をタイトルで読んでいます , この記事をよく準備しました。. 郵便の内容が 記事 雑記, あなたに書いていること, あなたは理解することができます. オーケー, 良い読書.

タイトル : 技大祭追記
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\  カッッッ!!! /






 原です。先日開催された技大祭で展示した顔出し立て看板について報告させてもらいます。


 顔出し立て看板については9月9日更新分の記事を参照してもらえたらと思います。




 さっそくですが、以下が今年度の顔出し立て看板の全貌となります。






 「地球か......何もかも皆懐かしい」



 今年度の顔出し立て看板は、画像からもわかるかと思いますが、宇宙戦艦ヤマトより「宇宙戦艦ヤマトに跨った沖田艦長」です。波動砲のあたりに穴が開いているのが上の画像からわかるでしょうか。そこから顔を出してもらって楽しんでもらえるよう作りました。
 
 なんで跨ってんの?とか聞かれても原もよくわからないので聞かないでください。制作していて突き動かされる何かがありました。



 技大祭当日は「How to ART」でカキ氷を出店で販売し、この立て看板はその出店の横に設置してありました。
 出店と同時に行なっていた作品展示に足を運ばれた方々が自由に顔を出して楽しめるようにしたところ、ご家族連れの方々を中心に好評であったようで、少しでも制作に携わった原も嬉しかったです。

 来年に何を作るかはまだ未定で、そもそも顔出し立て看板を作るかも未定ですが、また来年度も「How to ART」の作品展示を楽しんでもらえたら嬉しいです。


 大体こんなもんで報告を終わります。それではまた!


 (そこそこ普通に文を書いてしまったので宇宙戦艦ヤマト2199について語りたい方いましたら次記事オナシャス)


























 以下駄文。




 原は宇宙戦艦ヤマト2199を全話キッチリ見ていたわけではなく、かなり断片的に見させてもらっていました。大筋は宇宙戦艦ヤマトとそこまで変わりないと聞いているのですが......
 (なお現在原は友人から借りた録画データを焼いたBDで復習中の模様)

 
 「How to ART」は不定期ですが日曜午後に活動を行なうことがあり、そんな日はテレビのある学生食堂で宇宙戦艦ヤマト2199を鑑賞しながら夕飯を食べたりしていました。

 原もそこでヤマトを見ていたので、途中のエピソードは飛び飛びになっているところ多いです。
 ですが、ヤマトに出てくる登場人物はみんな必死に自分の使命を全うしようとし、それゆえ敵味方関係なく誰もが魅力的で、断片的な原もその話その話で毎回引き込まれていました。
 最終話が近づくにつれ、見逃してなるものかと意気込むようになり、終わりのほうはちゃんと見ていました。地球に帰還するとき、沖田艦長の地球を見て呟いた「地球か......何もかも皆懐かしい」、それに対する佐渡先生の立ち振る舞いは少しこみ上げるものがありました。

 書いてたらキリがないので端折りますが、最終回も最後の最後まで見入ってしまいました。
 素晴らしかったのは言うまでもないのであえて本筋と反れたことを書くと、原田真琴さんのウエディングドレス姿とても可愛かったです。
 原田さんはドレスの着付けをしているとき旦那さんと話している姿がとても可愛かったです。胸元がセクシーでヒャッホウ!しました。これアカンやつやでぇ(歓喜)ってなりました。ぽよんぽよん♪ウス。
 アレは製作スタッフのリビドー(いい意味で)入りまくりだったんじゃないでしょうか。どのシーンでも引き込まれるリアリティのようなものがありました。別にドレス着付けのシーンに限定せずとも、セクシーシーンでところどころ「あ、これこだわってんなぁ」って感じるシーン多かったと思います。最高ですね!
 ちなみに原の推しメンは山本玲ちゃんです。この子19歳なんですね、それなのにあんなクールビューティー、スゴイ。かわいいなぁ(素)
 なにやら本文途中がグダり、原は何が言いたいんだ?となってしまいましたが、今回はこれで終いとします。原が読み直して恥ずかしくなった頃に多分蛇足部分消します、あしからず。
 長文すみません、それではまた。


 







\  カッッッ!!! /






 原です。先日開催された技大祭で展示した顔出し立て看板について報告させてもらいます。


 顔出し立て看板については9月9日更新分の記事を参照してもらえたらと思います。




 さっそくですが、以下が今年度の顔出し立て看板の全貌となります。






 「地球か......何もかも皆懐かしい」



 今年度の顔出し立て看板は、画像からもわかるかと思いますが、宇宙戦艦ヤマトより「宇宙戦艦ヤマトに跨った沖田艦長」です。波動砲のあたりに穴が開いているのが上の画像からわかるでしょうか。そこから顔を出してもらって楽しんでもらえるよう作りました。
 
 なんで跨ってんの?とか聞かれても原もよくわからないので聞かないでください。制作していて突き動かされる何かがありました。



 技大祭当日は「How to ART」でカキ氷を出店で販売し、この立て看板はその出店の横に設置してありました。
 出店と同時に行なっていた作品展示に足を運ばれた方々が自由に顔を出して楽しめるようにしたところ、ご家族連れの方々を中心に好評であったようで、少しでも制作に携わった原も嬉しかったです。

 来年に何を作るかはまだ未定で、そもそも顔出し立て看板を作るかも未定ですが、また来年度も「How to ART」の作品展示を楽しんでもらえたら嬉しいです。


 大体こんなもんで報告を終わります。それではまた!


 (そこそこ普通に文を書いてしまったので宇宙戦艦ヤマト2199について語りたい方いましたら次記事オナシャス)


























 以下駄文。




 原は宇宙戦艦ヤマト2199を全話キッチリ見ていたわけではなく、かなり断片的に見させてもらっていました。大筋は宇宙戦艦ヤマトとそこまで変わりないと聞いているのですが......
 (なお現在原は友人から借りた録画データを焼いたBDで復習中の模様)

 
 「How to ART」は不定期ですが日曜午後に活動を行なうことがあり、そんな日はテレビのある学生食堂で宇宙戦艦ヤマト2199を鑑賞しながら夕飯を食べたりしていました。

 原もそこでヤマトを見ていたので、途中のエピソードは飛び飛びになっているところ多いです。
 ですが、ヤマトに出てくる登場人物はみんな必死に自分の使命を全うしようとし、それゆえ敵味方関係なく誰もが魅力的で、断片的な原もその話その話で毎回引き込まれていました。
 最終話が近づくにつれ、見逃してなるものかと意気込むようになり、終わりのほうはちゃんと見ていました。地球に帰還するとき、沖田艦長の地球を見て呟いた「地球か......何もかも皆懐かしい」、それに対する佐渡先生の立ち振る舞いは少しこみ上げるものがありました。

 書いてたらキリがないので端折りますが、最終回も最後の最後まで見入ってしまいました。
 素晴らしかったのは言うまでもないのであえて本筋と反れたことを書くと、原田真琴さんのウエディングドレス姿とても可愛かったです。
 原田さんはドレスの着付けをしているとき旦那さんと話している姿がとても可愛かったです。胸元がセクシーでヒャッホウ!しました。これアカンやつやでぇ(歓喜)ってなりました。ぽよんぽよん♪ウス。
 アレは製作スタッフのリビドー(いい意味で)入りまくりだったんじゃないでしょうか。どのシーンでも引き込まれるリアリティのようなものがありました。別にドレス着付けのシーンに限定せずとも、セクシーシーンでところどころ「あ、これこだわってんなぁ」って感じるシーン多かったと思います。最高ですね!
 ちなみに原の推しメンは山本玲ちゃんです。この子19歳なんですね、それなのにあんなクールビューティー、スゴイ。かわいいなぁ(素)
 なにやら本文途中がグダり、原は何が言いたいんだ?となってしまいましたが、今回はこれで終いとします。原が読み直して恥ずかしくなった頃に多分蛇足部分消します、あしからず。
 長文すみません、それではまた。


 





2013年10月5日土曜日

10月4日(金)の活動報告

- こんにちは私の友達 サムライx, 記事では、この時間をタイトルで読んでいます , この記事をよく準備しました。. 郵便の内容が 記事 活動報告, あなたに書いていること, あなたは理解することができます. オーケー, 良い読書.

タイトル : 10月4日(金)の活動報告
リンク : 10月4日(金)の活動報告

また読む


ドーモ、大崎です。
最近のはうとぅーでは『切り絵』に挑戦する部員が増えています。
実際楽しいし精神鍛錬にも最適です。
作品の一例を紹介
※元の絵はネット上からお借りしています



あと久々にお題お絵描きをやったので報告します。
今回のキャラは夜桜四重奏の『七海アオ』です。
赤ペンは気分次第で追加するかもしれません。



1.大崎
流麗なミンチョ・フォントが踊る!
一番気になるのは肩周りのバランスが崩れている点。
腰のひねり方もよく分からない感じである。備えよう。
スカートの質感なども真面目に出す。資料ちゃんと見る。
個人的にはショルキーは嫌い(主張)


2.バース
基本的には赤ペンの通り。
目の配置などは一例なのであくまで目安に。
現在の目や口の置き方だと、顔全体がまん丸に(球っぽく)見えるかも。
腕や手の描き方はだいぶ良くなった。(KONAMI
腰の位置を注意して描けばかなりそれっぽい体になると思われる。

 

3.ショーン
ワザマエ!
私から言える事は実際無い。


4.レスリー
全体的に体のバランスが取れていて良い。
あとは細部を丁寧に描き込みたい。特に顔のパーツには魂を込める。
これは既に指摘が有ったけど、スカートの流れ方で脚の立体感を出したい。
そういう部分は資料見ながら練習しよう。


5.1年生M
ポージングや顔の表情などが良い味を出している。
強いて言うなら腋から腰にかけてのラインをもっと研究したい。
ぬりかべによって別作品になっているようなアトモスフィアは実際感じる。
しかしぬりかべ可愛い。カワイイヤッター!


6.オレステス
 
各パーツの立体感はそれっぽくて良い。顔パーツのバランスなども良い。
構図に関しては私は苦手なので、左にうっすら描いてあるショーン君の絵を参考に。
胸の位置を下げるだけでもかなり良くなるはず。
手は実際難しいので、ある程度簡略化して描けるようになると吉。


7.1年生W
全体を捉える能力が向上しているように思う。
また胸や腰周りになかなかのリビドーを感じる。
あとは左右のバランスだったりパーツの位置関係だったりを気をつけたい。
腕と手は簡略化されたブロックに分けて考えると形状を掴み易い。


てな感じで以上、7名の参加でした。
今回は時間を決めずにやったので若干グダりました。反省。

さてさて、秋アニメも始まって描きたいキャラが増えてきました。
加えて冬には艦これ本ラブライブ本も制作予定です。ガンバルゾー!
あとオレステス君は今週から実務訓練に行きます!カラダニキヲツケテネ!!

ドーモ、大崎です。
最近のはうとぅーでは『切り絵』に挑戦する部員が増えています。
実際楽しいし精神鍛錬にも最適です。

作品の一例を紹介
※元の絵はネット上からお借りしています



あと久々にお題お絵描きをやったので報告します。
今回のキャラは夜桜四重奏の『七海アオ』です。
赤ペンは気分次第で追加するかもしれません。



1.大崎
流麗なミンチョ・フォントが踊る!
一番気になるのは肩周りのバランスが崩れている点。
腰のひねり方もよく分からない感じである。備えよう。
スカートの質感なども真面目に出す。資料ちゃんと見る。
個人的にはショルキーは嫌い(主張)


2.バース
基本的には赤ペンの通り。
目の配置などは一例なのであくまで目安に。
現在の目や口の置き方だと、顔全体がまん丸に(球っぽく)見えるかも。
腕や手の描き方はだいぶ良くなった。(KONAMI
腰の位置を注意して描けばかなりそれっぽい体になると思われる。

 

3.ショーン
ワザマエ!
私から言える事は実際無い。


4.レスリー
全体的に体のバランスが取れていて良い。
あとは細部を丁寧に描き込みたい。特に顔のパーツには魂を込める。
これは既に指摘が有ったけど、スカートの流れ方で脚の立体感を出したい。
そういう部分は資料見ながら練習しよう。


5.1年生M
ポージングや顔の表情などが良い味を出している。
強いて言うなら腋から腰にかけてのラインをもっと研究したい。
ぬりかべによって別作品になっているようなアトモスフィアは実際感じる。
しかしぬりかべ可愛い。カワイイヤッター!


6.オレステス
 
各パーツの立体感はそれっぽくて良い。顔パーツのバランスなども良い。
構図に関しては私は苦手なので、左にうっすら描いてあるショーン君の絵を参考に。
胸の位置を下げるだけでもかなり良くなるはず。
手は実際難しいので、ある程度簡略化して描けるようになると吉。


7.1年生W
全体を捉える能力が向上しているように思う。
また胸や腰周りになかなかのリビドーを感じる。
あとは左右のバランスだったりパーツの位置関係だったりを気をつけたい。
腕と手は簡略化されたブロックに分けて考えると形状を掴み易い。


てな感じで以上、7名の参加でした。
今回は時間を決めずにやったので若干グダりました。反省。

さてさて、秋アニメも始まって描きたいキャラが増えてきました。
加えて冬には艦これ本ラブライブ本も制作予定です。ガンバルゾー!
あとオレステス君は今週から実務訓練に行きます!カラダニキヲツケテネ!!

2013年9月30日月曜日

30%の完成率を、ガッツで100%にする者。 それが絵師だ。 ファイナルフュージョン、承認!

- こんにちは私の友達 サムライx, 記事では、この時間をタイトルで読んでいます , この記事をよく準備しました。. 郵便の内容が あなたに書いていること, あなたは理解することができます. オーケー, 良い読書.

タイトル : 30%の完成率を、ガッツで100%にする者。 それが絵師だ。 ファイナルフュージョン、承認!
リンク : 30%の完成率を、ガッツで100%にする者。 それが絵師だ。 ファイナルフュージョン、承認!

また読む




 これが勝利の鍵だ!

  ↓

  ↓





 『次回もこのチャンネルで、ファイナルフュージョン承認!』





 …ようやくガオガイガーを見終わりそう。原です。これしかないと思ったのです…。

 
 今回は、先日長岡技術科学大学の学務課様からいただいた支援物資を紹介したいと思います。


 
 






 まずひとつめは、「Canon」の「DR-P208」というスキャナです。画像下の黒い巻物めいた物です。

 画像からわかるかとは思いますが、このスキャナはよく見るフラットベッドタイプではなく、小型のADFスキャナです。割と高価ではありますが、とても便利です。解像度も高く持ち運びも容易。ワザマエ!


 画像にあるもうひとつの白いペンタブめいた四角は、「.Too」の「PT404W」というトレース台です。

 一応「トレース台」が知名度がそこまで高くない機具だと思うので、軽く説明すると、トレース台というのは、絵を他の紙などに複写する際に用いるもので、上に載せた画像を参照すると、白い板のうちのさらに白色的アトモスフィアの箇所が光り、その光で絵を透過させ複写する、というものです。わからなかったらぐぐって、どうぞ。
 
 このトレース台は光源がLEDなので長時間使用しても本体が熱くならず、作業しやすいです。アーイイ......
 (まあLEDでも長時間使用すると目が疲れてくるので、そしたらセルフ管理メント重点。)

 また、アニメーターさんが使っているアトモスフィアのある複写面に傾きがあるトレース台が使い慣れている人にとっては、多少使いづらく感じるかもしれませんが、そこは「How to ART」ですので、台を自作すればいいだけです。ごあんしんください。







 とまあ、今回は機具紹介をさせていただきました。

 これまでブログでわたしたち「How to ART」がどのような活動をしているのかは書いていても、どのような資材を所有しているかの紹介が無く、今回良い機会だと感じたので書いてみました。


 たびたびブログで紹介させてもらっている「お題お絵描き」の活動ですが、以前は誰か代表者を決めてその人が活動終了後に赤ペンを入れて、ブログにまとめてきました。

 不肖この原も以前その担当が回ってきたとき、赤ペンを入れてブログにまとめさせてもらい、赤ペンを入れていて気付いたことを自分の糧にできて、有意義な企画であるとは思いましたが、活動に参加されたかたはできあがったものを見るだけですので、感覚的にアドバイスを理解しにくいのです。なお、実体験のもよう。
 

 しかし、今回の機具が導入されてことにより、「お題お絵描き」後すぐにスキャナでPCに取り込むことができ、軽くでもその場で赤ペンを入れることができます。さらに、トレース台を使ってイラスト製作者自身でアドバイスを取り入れた改良版を制作できるわけです。スゴイ。


 (「How to ART」に入れば反感を買わない範囲でこれらの機具が使い放題なのだ。スゴイ!)
↑画力向上を守るほとあの隠れていないステマメソッド




 それでは今回はこんなかんじで。

 少しずつ年末も近づいて、いろんな課題や原稿や出展物に追われるとは思いますが、こうした有用な物資を投入するなど、我々はただ備えることしかできないのだ。ただ......備えよう。




 わかったか。アッハイ、わかりました。



 これが勝利の鍵だ!

  ↓

  ↓





 『次回もこのチャンネルで、ファイナルフュージョン承認!』





 …ようやくガオガイガーを見終わりそう。原です。これしかないと思ったのです…。

 
 今回は、先日長岡技術科学大学の学務課様からいただいた支援物資を紹介したいと思います。


 
 






 まずひとつめは、「Canon」の「DR-P208」というスキャナです。画像下の黒い巻物めいた物です。

 画像からわかるかとは思いますが、このスキャナはよく見るフラットベッドタイプではなく、小型のADFスキャナです。割と高価ではありますが、とても便利です。解像度も高く持ち運びも容易。ワザマエ!


 画像にあるもうひとつの白いペンタブめいた四角は、「.Too」の「PT404W」というトレース台です。

 一応「トレース台」が知名度がそこまで高くない機具だと思うので、軽く説明すると、トレース台というのは、絵を他の紙などに複写する際に用いるもので、上に載せた画像を参照すると、白い板のうちのさらに白色的アトモスフィアの箇所が光り、その光で絵を透過させ複写する、というものです。わからなかったらぐぐって、どうぞ。
 
 このトレース台は光源がLEDなので長時間使用しても本体が熱くならず、作業しやすいです。アーイイ......
 (まあLEDでも長時間使用すると目が疲れてくるので、そしたらセルフ管理メント重点。)

 また、アニメーターさんが使っているアトモスフィアのある複写面に傾きがあるトレース台が使い慣れている人にとっては、多少使いづらく感じるかもしれませんが、そこは「How to ART」ですので、台を自作すればいいだけです。ごあんしんください。







 とまあ、今回は機具紹介をさせていただきました。

 これまでブログでわたしたち「How to ART」がどのような活動をしているのかは書いていても、どのような資材を所有しているかの紹介が無く、今回良い機会だと感じたので書いてみました。


 たびたびブログで紹介させてもらっている「お題お絵描き」の活動ですが、以前は誰か代表者を決めてその人が活動終了後に赤ペンを入れて、ブログにまとめてきました。

 不肖この原も以前その担当が回ってきたとき、赤ペンを入れてブログにまとめさせてもらい、赤ペンを入れていて気付いたことを自分の糧にできて、有意義な企画であるとは思いましたが、活動に参加されたかたはできあがったものを見るだけですので、感覚的にアドバイスを理解しにくいのです。なお、実体験のもよう。
 

 しかし、今回の機具が導入されてことにより、「お題お絵描き」後すぐにスキャナでPCに取り込むことができ、軽くでもその場で赤ペンを入れることができます。さらに、トレース台を使ってイラスト製作者自身でアドバイスを取り入れた改良版を制作できるわけです。スゴイ。


 (「How to ART」に入れば反感を買わない範囲でこれらの機具が使い放題なのだ。スゴイ!)
↑画力向上を守るほとあの隠れていないステマメソッド




 それでは今回はこんなかんじで。

 少しずつ年末も近づいて、いろんな課題や原稿や出展物に追われるとは思いますが、こうした有用な物資を投入するなど、我々はただ備えることしかできないのだ。ただ......備えよう。




 わかったか。アッハイ、わかりました。