- こんにちは私の友達
サムライx, 記事では、この時間をタイトルで読んでいます
, この記事をよく準備しました。. 郵便の内容が
記事 活動報告, あなたに書いていること, あなたは理解することができます. オーケー, 良い読書.
タイトル :
3月6日の活動報告リンク :
3月6日の活動報告
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「ドウモー、ウォーレン・クロマティだよ！ゲンキしてたかなー？」
「こんにちは、結城明日菜です。おひさしぶりです。そしてー？」
「に、西住まほ、です…この度ほとあ農園へ転入してきました。よ、よろしくおねがいします！」
「いやー、ほとあ農園もまた華やかになりましたね！クロマティさんもやる気が出るのではないでしょうか？」
「ソーダネ……クロマティのバット汚さない娘なら大歓迎ダヨ…」
「ち、ちゃんと洗ってあげたじゃないですか！すみません西住さん、騒がしくて」
「は、はぁ。それよりいいんですか？活動報告しなくて。」
「そうですね！気を取り直して活動報告へと移りましょう！6日もいつものようにお題お絵描きしてたみたいです。」
「エート、テーマハ『けもみみ＋ワンピース＋ブーツ』ダッテ。ワンピースとブーツってコーディネートとしてどうナノ？」
「私もよくわかりません…。とりあえずいってみましょう」
１．原辰徳ク 「なんか構図にリアリティというか、説得力が足りないネ。下半身とかどうなってンのカナ？」
ア 「顔は描きこんでいるようですが、身体はまだまだ練習が必要なようですね」
西 「ええっと…(毛布？カーペットかな？) ソファに敷いてある布とか細かく描かれているようですけど、でしたら身体のバランスとか、他に力を入れるべき箇所があるのではないでしょうか？そういったところに時間を割くべきだとおもいます…そのわりにソファは適当ですし…」
ク 「そうだネ、原クンは描く時間とか気をつけたほうがいいとおもうナ」
西 「あと『ワンピース』ではないですよねコレ…」
ア 「うーん、そうですね。というか西住さん結構はっきり意見を言うんですね。ちょっとイメージと違いました」
西 「ふぇ！？す、すみません偉そうに！」
ク 「言うべきことはハッキリ言っていったほうがいいヨ。ソレよりボクらの顔写真出て無いんだけド」
ア 「スペースの都合らしいです」
ク 「フーン」
２．アレックス・カブレラア 「スタイルいい子ですね、背筋がピーンとしてる」
ク 「顔もカワイイしなんかエッチそう…」
西 「ブーツといいますか、足の形が崩れずにキッチリ描いてあって素敵だと思います。えぇと、姿勢についてはこのままで、胸の形と胴体の構造、肉付きなどについて簡単にですが赤ペン入れたみたいです。」
ク 「てか原とイイ、またワンピースじゃない…」
３．アニマル・レスリーク 「カワイイ！」
西 「そうですねー！ほんわかした雰囲気でけもみみもいいアクセントとして活きていると思います。」
ア 「赤ペンはこんなかんじでつけたみたいです。顔については、右目が本当よく描き込まれていて良かったので、右目にあわせてほかの顔のパーツと輪郭を再配置したようです。脚については、元のままだと若干倒れそうな感じがしたので、少しだけ位置取りを変えたそうです。またワンピースの裾については、こっちのほうが柔らかそうになるんじゃないかな～ということで、オマケくらいの気持ちで描いたようです。ワンピースの長さの好みは人それぞれですし」
ク 「アスナちゃん長台詞ごくろうさまダネ、アニマルクンの娘なんだか森ガールっぽい」
４．トーマス・オマリー
ク 「いつもより頭身低め？イヤ、こんなくらいだったカナ？」
ア 「小柄でかわいいですね」
ク 「カ～イイ～オモチカエリ～」
西 「赤ペンで触れている右耳については好みだと思います。ブーツの着地点云々も、デザインだと言ってしまえばアリかもですし、好みだと思います。」
ク 「西住チャンもだんだん慣れてきたみたいダネ！イイヨ～」
西 「ぁ、ありがとうございますっ」
ア 「まぁ次で最後なんだけどね。じゃあいってみましょう」
５．ブーマー・ウェルズク 「コノ赤ペンは少し変則でやったみたいネ」
ア 「元の絵だと、頭は下を向きつつ上目遣いといったシチュなのですが、赤ペンが力不足でうまいこと入れられなかったみたいで、このようになったみたいです」
西 「赤ペンさん、要練習ですね。」
ク 「そして最後なのニワンピースじゃない…」
「…と、こんなかんじで、3月6日は5人でお題お絵描きをしたようです。本活動日の金曜でないにも関わらず人が集まったみたいですね～。
いかがでしたでしょうか。今回はひさしぶりに私たちが出番もらっちゃいました」
「ホント久しぶりの出番ダッタ、ほとあ農園二軍落ちになったカト思った…」
「今回初登場の西住さん、お疲れ様でした。どうでした？ほとあ農園は」
「農業も戦車道くらい熱が入っちゃいました」
「フーン。サテ、西住ちゃんのリップサービスも終わったところデ、最後に挨拶してオワリにしようカ。マズアスナから」
「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと段取り悪いところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」
「イヤー、アリガト！
ボクのマジメさはニジュウブンにつたわったカナ？」
「見ていただいてありがとうございます。
正直、本文中で言った私の気持ちは本当ですよ！では…」
ｸﾛﾏﾃｨ、ｱｽﾅ、西住、原 「皆さんありがとうございました！」
終 ｸﾛﾏﾃｨ、ｱｽﾅ、西住 「って、なんで原くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」
本当の本当に終わり
「ドウモー、ウォーレン・クロマティだよ！ゲンキしてたかなー？」
「こんにちは、結城明日菜です。おひさしぶりです。そしてー？」
「に、西住まほ、です…この度ほとあ農園へ転入してきました。よ、よろしくおねがいします！」
「いやー、ほとあ農園もまた華やかになりましたね！クロマティさんもやる気が出るのではないでしょうか？」
「ソーダネ……クロマティのバット汚さない娘なら大歓迎ダヨ…」
「ち、ちゃんと洗ってあげたじゃないですか！すみません西住さん、騒がしくて」
「は、はぁ。それよりいいんですか？活動報告しなくて。」
「そうですね！気を取り直して活動報告へと移りましょう！6日もいつものようにお題お絵描きしてたみたいです。」
「エート、テーマハ『けもみみ＋ワンピース＋ブーツ』ダッテ。ワンピースとブーツってコーディネートとしてどうナノ？」
「私もよくわかりません…。とりあえずいってみましょう」
１．原辰徳ク 「なんか構図にリアリティというか、説得力が足りないネ。下半身とかどうなってンのカナ？」
ア 「顔は描きこんでいるようですが、身体はまだまだ練習が必要なようですね」
西 「ええっと…(毛布？カーペットかな？) ソファに敷いてある布とか細かく描かれているようですけど、でしたら身体のバランスとか、他に力を入れるべき箇所があるのではないでしょうか？そういったところに時間を割くべきだとおもいます…そのわりにソファは適当ですし…」
ク 「そうだネ、原クンは描く時間とか気をつけたほうがいいとおもうナ」
西 「あと『ワンピース』ではないですよねコレ…」
ア 「うーん、そうですね。というか西住さん結構はっきり意見を言うんですね。ちょっとイメージと違いました」
西 「ふぇ！？す、すみません偉そうに！」
ク 「言うべきことはハッキリ言っていったほうがいいヨ。ソレよりボクらの顔写真出て無いんだけド」
ア 「スペースの都合らしいです」
ク 「フーン」
２．アレックス・カブレラア 「スタイルいい子ですね、背筋がピーンとしてる」
ク 「顔もカワイイしなんかエッチそう…」
西 「ブーツといいますか、足の形が崩れずにキッチリ描いてあって素敵だと思います。えぇと、姿勢についてはこのままで、胸の形と胴体の構造、肉付きなどについて簡単にですが赤ペン入れたみたいです。」
ク 「てか原とイイ、またワンピースじゃない…」
３．アニマル・レスリーク 「カワイイ！」
西 「そうですねー！ほんわかした雰囲気でけもみみもいいアクセントとして活きていると思います。」
ア 「赤ペンはこんなかんじでつけたみたいです。顔については、右目が本当よく描き込まれていて良かったので、右目にあわせてほかの顔のパーツと輪郭を再配置したようです。脚については、元のままだと若干倒れそうな感じがしたので、少しだけ位置取りを変えたそうです。またワンピースの裾については、こっちのほうが柔らかそうになるんじゃないかな～ということで、オマケくらいの気持ちで描いたようです。ワンピースの長さの好みは人それぞれですし」
ク 「アスナちゃん長台詞ごくろうさまダネ、アニマルクンの娘なんだか森ガールっぽい」
４．トーマス・オマリー
ク 「いつもより頭身低め？イヤ、こんなくらいだったカナ？」
ア 「小柄でかわいいですね」
ク 「カ～イイ～オモチカエリ～」
西 「赤ペンで触れている右耳については好みだと思います。ブーツの着地点云々も、デザインだと言ってしまえばアリかもですし、好みだと思います。」
ク 「西住チャンもだんだん慣れてきたみたいダネ！イイヨ～」
西 「ぁ、ありがとうございますっ」
ア 「まぁ次で最後なんだけどね。じゃあいってみましょう」
５．ブーマー・ウェルズク 「コノ赤ペンは少し変則でやったみたいネ」
ア 「元の絵だと、頭は下を向きつつ上目遣いといったシチュなのですが、赤ペンが力不足でうまいこと入れられなかったみたいで、このようになったみたいです」
西 「赤ペンさん、要練習ですね。」
ク 「そして最後なのニワンピースじゃない…」
「…と、こんなかんじで、3月6日は5人でお題お絵描きをしたようです。本活動日の金曜でないにも関わらず人が集まったみたいですね～。
いかがでしたでしょうか。今回はひさしぶりに私たちが出番もらっちゃいました」
「ホント久しぶりの出番ダッタ、ほとあ農園二軍落ちになったカト思った…」
「今回初登場の西住さん、お疲れ様でした。どうでした？ほとあ農園は」
「農業も戦車道くらい熱が入っちゃいました」
「フーン。サテ、西住ちゃんのリップサービスも終わったところデ、最後に挨拶してオワリにしようカ。マズアスナから」
「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと段取り悪いところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」
「イヤー、アリガト！
ボクのマジメさはニジュウブンにつたわったカナ？」
「見ていただいてありがとうございます。
正直、本文中で言った私の気持ちは本当ですよ！では…」
ｸﾛﾏﾃｨ、ｱｽﾅ、西住、原 「皆さんありがとうございました！」
終 ｸﾛﾏﾃｨ、ｱｽﾅ、西住 「って、なんで原くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」
本当の本当に終わり
