2014年7月27日日曜日

月刊シリウス読者投稿コーナー「Sステ」

月刊シリウス読者投稿コーナー「Sステ」 - こんにちは私の友達 サムライx, 記事では、この時間をタイトルで読んでいます 月刊シリウス読者投稿コーナー「Sステ」, この記事をよく準備しました。. 郵便の内容が 記事 雑記, あなたに書いていること, あなたは理解することができます. オーケー, 良い読書.

タイトル : 月刊シリウス読者投稿コーナー「Sステ」
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月刊シリウス読者投稿コーナー「Sステ」

どうも、ショーンです
今回はサークル内でちょっと面白いことがありましたのでそれを記事にします。

事の発端はアニマルレスリー君がサークルに来て発した一言でした。




「だれか読者投稿はがきを出しませんか?」




話を聞くと彼が愛読している月刊シリウスの読者投稿コーナー「Sステ」にはがきが集まらず,編集の人が泣いているとのことでした。
その日レスリー君がバックナンバーも持って来てくれていました。比較すると確かに、少しずつ掲載はがきの枚数が減っていました。そして最新月号に至ってはそのことについて編集者も触れており、イラストの代わりに手書きの感想文をいくつか載せているという事態でした。



そこで、その時にいた心やさしい有志達で各々はがきを描き、投稿しました。
バックナンバーをその場で読んだり、元々シリウスコミックを購読している人もいたので結構参加する人がいました。
その時描いたはがきがこちらになります。


全8枚(内レスリー君が2枚)


当時は
「いくら掲載数が少なくなっているとはいえこれは出し過ぎ」
「手書き文字すら掲載されているんだ、いける」
「全部採用されたら1P埋まってしまうぞこれ」
「サクラブリケイド人気すぎるわ」
「掲載数は3枚くらいが妥当だろうなぁ」
などの感想が出てましたね。








で、今月号を見ると…









全掲載(レスリー君は片方掲載)

2Pで構成されているページの内、半分の1Pを全部How to ARTが占拠という快挙。圧巻でした。しかも全員住所が長岡なので、そこをイジられたりもしていました。Sステの懐の深さに感謝。

メンバーの中には今月号のシリウスを買ってる人もいたりと、サークル内でのレスリー君のステマも大成功でした。
普段の活動では鉛筆画がほとんどなので、こういったペン入れまで行うのは中々新鮮でした。



今回は全部掲載していただけましたが、2度目はさすがに他の方に迷惑がかかるんじゃないかといった意見も出ており、次やるかどうかは現在検討中です。

ただサークルでこうやって出すのではなく、個人で出すといった人もいるので、もし次回以降も新潟県の投稿者が複数人乗っていても変に反応しないでくださいね。


これは記事です 月刊シリウス読者投稿コーナー「Sステ」

これは記事です 月刊シリウス読者投稿コーナー「Sステ」 今回は, 私は皆が恩恵を受けることを. さて、別の記事ですぐにお会いしましょう.

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