タイトル : 2014/09/26/Fri.の活動報告
リンク : 2014/09/26/Fri.の活動報告
おはようございます。今回が2回目の初投稿となる繭川です。
おはようございます。今回が2回目の初投稿となる繭川です。
おはようございます。今回が2回目の初投稿となる繭川です。
こんにちは。お初にお目にかかるかと思います、草薙です。
今回は所謂「LINE乗っ取り」の対処法に混ぜて、先日の技大祭について描かせてもらいます。
スクショがうまく表示されるかわかりませんが、とりあえず見てもらえたらと思います。
そろそろ猛暑も過ぎ、心持ち涼しい日も増えてきたところでしょうか。
お初にお目にかかります、新入部員の繭川です。
今回は取り立てて報告することがあるわけではないのですが、前回の記事から一ヶ月程間が空いてしまいましたので、その間の活動をまとめて記したいと思います。
記事の更新がなかった期間は、夏休みということでご勘弁願いたいです。
ではその夏休みですが、活動してなかったというわけではありません。
いつものお題お絵描きもそこそこに、各々がイベントに向けて精進しておりました。
サークル全体としては、ガタケット135に参加し東方本を出していました、…とここまではいいのですが、実はその前のガタケット134にも参加しています。
記事の方ではそのような旨はありませんが、新入生も交えての艦これ合同誌を出させていただきました。
いろいろとドタバタして後回しになっていましたが、本を手に取ってくださった方々、ありがとうございました。また、部員の皆様、お疲れ様でした。
そしてイベントといえばC86ですが、我らがほとあ農園は落選しました。
以上です。
というのは冗談で、部員個人のほうでサークル参加、または一般参加をしてました。
特に、サークル参加した上級生の方は貴重な経験になったと思うので、私たち新入生もチャンスを見つけては考えてみようと思います。
次の冬コミでは、新入生が中心となってサークルで本をだそうと考えています。
上級生の方々は本当に頼りになる人ばかりですが、だからといっていつまでもおんぶにだっこは出来ませんので、私たち新入生が全てを引き継いでいかなければなりません。
では、冬コミに関連してこれからの活動予定です。
上記で言及したガタケットは、次に136ですがこれについてはサークル単位ではまだ未定です。ちょろっとある部員が個人で本を出したい、という話を聞いたような…
そして、一番近い企画として技大祭があります、私たちHow to Artではかき氷の販売、顔出し看板、個人展示を行う予定です。
ここ最近は、日々その作業を行っています。
今年は新入部員が多い分、おもしろーい物が完成する予定なので、技大祭に来る方は機会があれば是非。
どーも、大崎です。
先週の日曜に絵チャをやりましたので、その時の絵を紹介しておきます。
今回もいつも通りpixivチャットを使用しました。
参考までに前回および前々回にやった絵チャもリンクをはっておきますのでご覧ください。
・前々回
・前回
なお今回は初めて、新入生と旧メンバーとOBの先輩方が一堂に会することができました。
絵は描かずにチャットだけの参加という人もいましたが、一番多い時で10人以上居たと思います。
ご参加下さった皆さん、ありがとうございました。
・1回目
おはらっきー☆ 原です。こんにちは。
7月11日の活動時に、居残っていたメンバーで資料なしではうとぅー民の絵柄をまねしてみたよ。

ドーモ、How to ARTの部長になる、環境B3の大島正揮です。
最近はだんだんと気温が上がり、ジリジリと蝉が鳴き始め、いよいよ夏が近づいてきていることを実感させてくれます。
この暑さだともう半ズボンや半袖をタンスから引っ張り出してきていた方もいらっしゃったのでは。
かくいう私も半ズボンに半袖で五月終わりの休日を過ごしました。
ところでこの五月終わりの土曜日に「しゅがく」主催の日本酒の試飲会「朱陣」が行われたことはご存知でしょうか。この「朱陣」は新潟の名のある酒造様が自慢の日本酒を持ち寄ってくださり、そのお酒を試飲することができる催し物でした。ちなみにこの「朱陣」のポスターは我々How to ARTが担当させて頂いただきました。この試飲会で出された日本酒はどれも個性豊かで、とてもおいしく、新潟の日本酒のレベルの高さが容易に理解できました。若者に日本酒の素晴らしさを知ってほしいというコンセプトの基行われた行事なだけに、たくさんの若者にこの日本酒の素晴らしさを知ってほしいですね。
さて話は変わりまして、5/30のお題お絵描きについて。
この日のお題は「女騎士」でした。このお題の難しいところは騎士らしさ、つまり甲冑をいかに描くかというところだと思います。、甲冑というものはほとんど描くことがない珍しいアイテムで、また実用まで考えなければならないという点で難しいお題でした。
実際描いている最中に描けない、難しい、誰だよこのお題出した奴はという声がしばしば上がって言いました。
そんな感じで出来上がった皆様の作品がこちらです。
